インドでは、欧米諸国とは違った特許の考え方から、欧米では特許が切れていない医薬品でも、ジェネリック医薬品を作ることができていました。
そのため、インドでは、数多くのジェネリック医薬品がしのぎを削っているのです。
人気のジェネリック医薬品の中に、男性型脱毛症AGAに効果があるフィンペシアがあります。
男性型脱毛症AGAに効果的と言われているのはプロペシアですが、フィンペシアはそのジェネリック医薬品になります。
インドの第二の製薬会社といわれるシプラ社が製造しているジェネリック医薬品です。
プロペシアと同じくフィナステリドを1mgが配合されているため、プロペシア同等の高い効果を発揮してくれます。
プロペシアが高いということで、購入されていた方も多いのではないでしょうか。
ところが、その人気に影がさしたことがあります。
それは、錠剤をコーティングしているキリンイエローに、発ガン性があるという噂が広がったからです。
発ガン性といっても、魚の焦げた部分を食べると発ガン性があるという話と同程度のものです。
ですが、噂というものは恐ろしいもので、この噂が広まると他のジェネリック医薬品が一躍脚光を浴びることになりました。
ですが、今では、フィンペシアにもキリンイエローフリーのものが登場し、かつての人気が戻りつつあります。
もともと錠剤のコーティングに使われていただけで、主要成分ではないのですから、コーティング剤を他のものに変えるのはそれほど難しいことではありません。
キリンイエローフリーで安心して服用できるようになったフィンペシアは、以前よりも人気のジェネリック医薬品となっています。
その効果はプロペシアと同等で、服用した方の約8割から9割が、何らかの効果を実感しているそうです。
どんな医薬品でも100%ということはありませんが、8割から9割の方が効果を実感しているというのはすごい数字ではないでしょうか。
プロペシアと製造方法が異なるため、わずかながらプロペシアのほうが効果があるという方もいますが、薄毛治療の満足度はそれぞれの方によって違うため、これは誤差の範囲と言っていいのではないでしょうか。
服用方法もプロペシアと同じです。
毎日1錠を、決まった時間に服用するのが効果的です。
もし、飲み忘れてしまったからとって、まとめて飲むようなことはしてはいけません。
薄毛治療は期間が長くなることが多いものですから、1日服用できなかったからといって大きな差が出るものではないのですから、用量用法を守って服用しましょう。
ただ、安かったからといって、誰も名前を知らないような個人輸入代行業者を利用するようなことは避けましょう。
安いのはいいですが、もしかしたら偽物をつかまされてしまう場合もあります。
できれば、いくつかの個人輸入代行業者を比較してみて、評判が良く価格も安いところを利用するようにしましょう。
個人輸入代行業者は、安さだけで選んではいけません。